初めて購入した機械式時計!オーバーホールって必要なの!?

プロに依頼するメンテナンスが大切

機械式時計はクオーツ時計のように電池を動力にせずゼンマイがほどける際に生まれる力を動力にしている時計ですので、電池交換の必要はありません。このためゼンマイを巻き上げる作業を行っていれば永久に動くと考えがちです。しかし、定期的にメンテナンスを行わなければいつか動かなくなってしまいます。機械式時計は繊細な金属部品を組み合わせて動いているので、長期間使い続ければ劣化するのが一般的です。ケースを開きムーブメントを分解してメンテナンスを行い、精度を調整するなどをして故障を防ぐ必要があります。このようなメンテナンスはオーナー自身では行えないため、時計職人や時計メーカーへ依頼してください。

数年ごとのオーバーホールは忘れずに!

プロによる機械式時計のメンテナンスはオーバーホールと呼ばれます。アイテムを分解する前に精度や操作性などを一度チェックしてからケースやストラップの洗浄を行い、ムーブメントを分解するのが一般的な工程です。分解修理では部品洗浄や防水性を保つためにパッキンの交換を行うほか、新たなオイルの注入を行ったり、摩耗した部品の修理をしたりします。その後再び元通りに組み立てられ、各部のチェックが済むと完了です。オーバーホールは3年から5年ごとに行うと機械式時計を長く良い状態で使用できますが、長年メンテナンスを行わずにいると故障する可能性があるほか、トラブルが起きてからオーバーホールに出すと交換部品の数が多くなり料金が高くなる場合があります。

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