一生涯の相棒に!機械式時計のお手入れ方法

日常的に出来るお手入れ

ケースとは時計本体のことで、風防とは文字盤の上にあるガラスやアクリルの覆いのことです。簡単な手垢や汚れなら、眼鏡ふきやセーム革で優しく拭くことで綺麗になります。ただし水拭きはNGです。ケース内のムーブメントが錆びる原因になりますので、必ず乾拭きしてくださいね。
金属製のベルトの場合は、毎日のお手入れとしてセーム革でキレイに拭いてください。細かい部分は歯ブラシで磨くのもおすすめです。汚れがひどい場合はケース本体から外して中性洗剤などで洗ってください。
皮革製のベルトの場合はもう少しデリケートです。まず毎日同じベルトをしないようにしましょう。中二日は休ませてください。表面が乾燥したらデリケートクリームなどで保革して、湿度を低く保った場所で保管するのがポイントです。

定期的なオーバーホールを忘れずに!

時計の表面は自分でお手入れできますが、中身はそうはいきません。下手に自分で分解して使えなくなった、なんてことにもなりかねませんから、販売メーカーなどできちんとオーバーホールしてもらってください。
オーバーホールは、分解・洗浄・注油・タイミング調整などをしてくれます。機械式時計は、およそ3~4年で油切れになってしまいます。油が切れた状態での使用はバーツの摩耗に繋がり、時計の寿命に大きく関わってきますので、しっかりメンテナンスを受けましょう。
お値段は、依頼する店舗によって違いますが一本当たり安くて2~3万、一般的な有名ブランドで5~8万、超高級ブランドの正規オーバーホールだと10~15万程度が相場だと言われています。
頻度としては、先述した通り油切れの関係でおよそ3年周期が推奨されています。

ウブロの魅力は、スタイリッシュなデザインにあります。フォーマルなシーンにもカジュアルな場面でもマッチする洗練されたデザインが評価されています。